ヒートポンプの冷温水ユニットを深夜に運転し、出来た冷温水を土間コンクリートに埋設された冷温水パイプに
送り込み、土間コンクリートに冷熱温熱を蓄えて昼間の冷暖房に利用するシステムです。 |
ご注意 |
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事前に冷暖房負荷をご確認ください。 |
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寒冷地での使用には限界がありますので、事前にお申し出ください。 |
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蓄熱暖房にはコールドドラフトが大敵です。北側の窓には厚手のカーテンを使用してください。 |
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蓄冷房には日差しが大敵です。 南西側の窓にはサンブラインドをしてください。 |
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蓄熱式暖房の場合 |
汎用の家庭用ヒートポンプ床暖房装置を使用し暖房重視のシステムです。
純正の温水ユニットを夜間(標準23時ー7時)に作動させ、土間に蓄熱をおこないます。
標準住宅ではダイキン製50タイプ機器1組でおおむね24時間全館暖房をまかなえます。
電力は全電化住宅の時間帯別契約が標準です。
蓄熱だけでの暖房能力が不足する場合は、昼間にも温水ユニットを作動させるか
組み込みの室内機(標準装備)を暖房運転することで補います。
冷房は組み込みの室内機のみで全館冷房が可能のようです。
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蓄熱式冷暖房の場合 |
ヒートポンプを深夜電力で作動させると電力料金が昼間電力の8分の1に節減されます。
これを有効利用するために、冬期夜間に温水を得るだけでなく副次的に夏期夜間に冷水を
得る事ができるオリジナルの土間蓄冷熱システムです。(特許出願中)
このシステムでは、冬期の土間蓄熱暖房が主目的で、夏期の土間蓄冷房が従(補助冷房)となります。
50タイプ(1.5kw程度)のヒートポンプを組み込んだこのシステムは、標準住宅の場合で
暖房は夜間運転による土間蓄熱暖房のみで概ね24時間の全館暖房が可能なようです。
然しながら、夜間運転による土間蓄冷房は補助冷房として使用ください。
本システムは冷温水発生専用装置のみで構成されていますので、
冷房を主、暖房を従目的に使用する家庭用空調機一式を別途ご用意ください。
契約電力は深夜電力、或いは時間帯別電力のいずれかとなります。
時間帯電力の場合は、昼間にもこのシステムを作動させて蓄熱、蓄冷の不足を補うことが可能です。
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参考 |
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土間蓄冷房住宅ではトンネルに入った時のような若干ひんやりとした感じがします。 |
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土間蓄暖房は壁内の自然対流で土間上の暖気が上昇循環しますが、土間蓄冷房の冷気は
土間上に滞留し循環しないので床下土間上に攪拌扇を設置する必要があります。 |
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土間蓄冷房では昼間壁内に溜った温かい空気を夜間上散させる仕組みが効果的です。 |
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土間蓄冷房では結露防止のため土間表面温度を15度以上に管理する必要があります。 |
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